「自分で貼れる看板」という新しい選択肢。イベントや店舗に便利な「密着ターポリン」

「屋外にポスターを貼りたいけれど、看板業者に施工を頼むほどではない」
「店舗の窓を広告スペースとして活用したい」
「イベント期間だけ貼って、終わったらきれいに剥がしたい」

このようなご相談をいただくことがあります。

一般的な屋外用ポスターやステッカーは、雨や風、紫外線などに耐えられるよう、耐水性・耐候性に優れた素材や強い粘着力を持つ仕様が選ばれます。一方で、しっかり貼れる反面、「自分で貼るのが難しい」「一度貼ると剥がしにくい」「剥がした後の糊残りが心配」といった問題もあります。

そこでおすすめしたいのが、「密着ターポリン」です。

密着ターポリンなら、平滑な面に自分で簡単に貼り付けることができ、必要がなくなれば剥がして再利用することも可能です。

看板は「業者に施工してもらうもの」だけではありません

看板というと、壁面看板や袖看板、パネルサインなど、専門業者が現地で施工するものをイメージする方が多いかもしれません。

実際、エビスでは壁面看板、インクジェットシート、カッティングシート、パネルサイン、マグネットシート、横断幕など、さまざまな看板・サインを取り扱っています。

しかし、すべてのケースで大掛かりな施工が必要とは限りません。

例えば、

  • イベント期間中だけ窓に広告を貼りたい
  • 店舗のガラス面を販促スペースとして使いたい
  • 展示会や催事の期間だけ案内表示を出したい
  • 季節ごとにデザインを入れ替えたい
  • 店舗スタッフが自分たちで設置したい
  • 施工費をできるだけ抑えたい

といった用途では、専門業者による施工を必要としないケースもあります。

そんなときに便利なのが「自分で貼れる看板」です。

「密着ターポリン」なら自分で貼れる

密着ターポリンは、その名前の通り、平滑な面に密着させて使用するターポリン素材です。

一般的な強粘着タイプのシートとは異なり、弱粘着タイプなので、貼り付けや剥がしが比較的容易なのが大きな特徴です。

ガラスや平滑な壁面など、凹凸の少ない場所であれば、お客様ご自身による設置も可能です。

つまり、看板を設置するために必ずしも専門業者を手配する必要がありません。

「印刷したものが届いたら、自分で貼る」

そんなシンプルな使い方ができます。

弱粘着だから「貼り直し」ができる

大きなポスターやシートを自分で貼るときに難しいのが、位置合わせです。

一度貼り付けてしまうと簡単には動かせないタイプでは、少し位置がずれてしまっただけでも貼り直しが難しくなります。

密着ターポリンは弱粘着タイプなので、貼り付け位置を調整しながら作業しやすいのがメリットです。

「少し曲がってしまったから貼り直したい」

そんな場合にも対応しやすく、専門的な施工技術がなくても扱いやすい素材です。

特に店舗スタッフやイベント担当者など、看板施工を専門としない方におすすめです。

剥がした後も「糊残り」の心配が少ない

屋外用シートやステッカーを剥がす際に気になるのが、粘着面の糊残りです。

強粘着タイプの場合、長期間貼り付けていると、剥がした際に糊が残ってしまうことがあります。

店舗のガラスや建物の壁など、原状回復が必要な場所では大きな問題になります。

密着ターポリンは弱粘着タイプのため、剥がしやすく、糊残りが少ないことも大きなメリットです。

イベント終了後に撤去したい場合や、店舗のキャンペーン終了後に取り外したい場合にも適しています。

※貼り付ける面の材質や状態、使用期間、温度などによっては剥離性が変わる場合があります。実際に使用する前に、目立たない場所でご確認いただくことをおすすめします。

きれいに拭けば、繰り返し使用できる

密着ターポリンのもう一つの特徴が、再利用しやすいことです。

一度剥がした後でも、粘着面をきれいに拭き取って保管しておけば、再び貼り付けて使用することができます。

例えば、

イベント開催 → 貼り付け → イベント終了 → 取り外し → 保管 → 次回イベントで再利用

という使い方が可能です。

毎回新しいポスターを制作する必要がないため、イベントを繰り返し開催する場合にも便利です。

屋外でも使える「ターポリン」の耐候性

「簡単に貼れるのは分かったけれど、屋外で使って大丈夫?」

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

密着ターポリンは、屋外用途にも使用されるターポリン素材に印刷を施したものです。

エビスではターポリンについて、耐久性・耐候性に優れ、屋内・屋外のどちらでも使用できる素材として案内しています。

また、密着ターポリンには溶剤インクを使用して印刷するため、屋外で使用するポスターやサインにも適しています。

紙のポスターとは異なり、屋外での使用を考えた素材を選べることが大きなポイントです。

こんな場所・用途におすすめ

密着ターポリンは、特に「期間限定」「貼り替え」「自分で設置」という用途に向いています。

店舗の窓・ガラス面

店舗のガラス面は、通行人に情報を伝える絶好の広告スペースです。

「セール開催中」「新商品入荷」「スタッフ募集」「キャンペーン開催中」など、季節やイベントに合わせて内容を変更できます。

イベント会場

展示会、地域イベント、販売会、学校行事など、期間限定の案内表示にもおすすめです。

イベント担当者が自分で貼り付け、終了後に撤去できるため、施工業者を手配する手間も抑えられます。

季節ごとの店舗装飾

春、夏、ハロウィン、クリスマス、年末年始など、店舗では季節に合わせた装飾が求められます。

密着ターポリンなら、シーズンごとにデザインを変更する使い方にも向いています。

キャンペーン・セール告知

短期間だけ実施するキャンペーンなら、恒久的な看板を設置する必要はありません。

必要な期間だけ貼って、キャンペーン終了後には剥がす。

そんな柔軟な広告展開が可能です。

「施工費をかけずに看板を設置したい」という方に

看板制作では、印刷物そのものの費用だけでなく、現地調査、施工、撤去などの費用が発生する場合があります。

もちろん、安全性や設置場所によっては専門業者による施工が必要なケースもあります。

しかし、平滑な面に貼り付けるだけの簡易的なサインであれば、「自分で貼る」という選択肢があります。

密着ターポリンなら、お客様ご自身で貼り付け・取り外しができるため、施工費の削減にもつながります。

「看板を作りたい。でも大掛かりな施工までは必要ない」

そんなときに、ぜひ検討していただきたいのが密着ターポリンです。

「自分で貼れる看板」で、もっと手軽に広告を

看板は、必ずしも大掛かりな設備である必要はありません。

貼る場所、使用期間、目的に合わせて素材を選べば、もっと手軽に店舗やイベントの情報発信ができます。

貼るのも自分。剥がすのも自分。必要ならまた貼れる。

密着ターポリンは、そんな新しい看板の使い方を実現する素材です。

店舗の窓を広告スペースとして活用したい方、イベント用のサインを自分で設置したい方、施工費を抑えたい方におすすめです。

エビスでは、看板印刷から大判プリントまで、用途に応じたさまざまな印刷物をご提案しています。

「この場所に貼れる?」「どんなサイズがいい?」「屋外で使える素材は?」など、具体的な用途が決まっていない段階でもお気軽にご相談ください。

「自分で貼れる看板」という新しい選択肢を、密着ターポリンで始めてみませんか?