印刷サービス
デザインからお任せください。
より効果的なデザイン
高品質な印刷をご提案。
ポスター、パンフレット、DM制作などクライアントのニーズをより引きだし
インパクトのある表現で作成します。
印刷商品紹介
デザインから印刷まで一貫してお任せください
- クリアファイル印刷企業ロゴや写真・手書きイラストを使用してデザインから制作をいたします。
- 封筒印刷封筒のデザインから製作までの全ての工程を承ることが可能です。
- 冊子・パンフレット少部数のオンデマンド印刷、大部数のオフセット印刷までワンストップ対応します。
- チラシ・フライヤー・ポスター印刷訴求力のある印刷物を制作するお手伝いとご提案を致します。
- 伝票印刷契約書、領収書、請求書、納品書、見積書、申込書、会計伝票など、1冊からでも作成可能です!
- シール・ステッカー印刷屋内用から屋外用まで用途に応じた高品質のシール・ステッカー印刷、看板印刷・施工まで致します。
- バリアブル印刷Excelなどのデータベースから情報を抽出し、チケットや宛名のように1枚ずつ内容の違う可変印刷を行うことが出来ます。
最近の制作事例
各サービス専門担当者が対応!だから安心・スピード対応!
オフセット印刷
大量の印刷に最適、高品質な商業印刷です。
一般的なポスター・チラシなどのカラー印刷に利用される、高品質な商業印刷です。4種類のインク、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラック)を用いて印刷し、写真や文字を精細かつ綺麗に印刷することができます。大量の印刷に最適な印刷方法ですので、少部数の印刷には向きません。
下記のような資料や販促物に最適です
- カタログ
- パンフレット
- リーフレット
- DM(ダイレクトメール)
- チラシ
- ポスター
- 広報誌
- 社内報
- 会報
- 図録
- 写真集
- シラバス
- 学校案内
- 報告書
- 記念誌
- 自費出版
- 名刺
- 各種カード
- 下敷
- クリアファイル
- カレンダー
- シール
- ステッカー
- コンピュータ帳票
- 事務用印刷物
オンデマンド印刷
必要なものを必要な数だけ、高品質な印刷物を1部からでも承ります。
デジタルデータを直接出力するカラーデジタル印刷機を使用し、「必要なものを、必要な時に、必要な数」だけ印刷することが可能です。版を使用しないので納期を大幅に短縮することができます。高品質な印刷物を1部からでも印刷できます。
下記のような資料や販促物に最適です
- 取扱説明書
- 機器操作マニュアル
- 業務用マニュアル
- 教育マニュアル
- ソフトウェアマニュアル
- 技術資料
- 研修会資料
- 学習テキスト
- 問題集・解答集
- 講義ノート
- 研究論文
- 学術文献
- 報告書
- 自費出版
- 同人誌
- 文集
- 自分史
- 各種名簿
- 住所録
- 可変印刷
- DM(ダイレクトメール)
- パーソナルカレンダー
どちらの印刷方法も一長一短があり、印刷物の質や量、予算により印刷方法が変わってきます。どちらの印刷方法が向いているか迷った場合は、お気軽にご相談ください。当社スタッフが適切な印刷方法をご案内いたします。
原稿・用紙のサイズについて
JIS規格サイズには、A判とB判の2種類がございます。
A判のサイズ表
A0サイズ | 841mm×1189mm |
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A1サイズ | 594mm×841mm |
A2サイズ | 420mm×594mm |
A3サイズ | 297mm×420mm |
A4サイズ | 210mm×297mm |
A5サイズ | 148mm×210mm |
A6サイズ | 105mm×148mm |
A7サイズ | 74mm×105mm |
B判のサイズ表
B0サイズ | 1030mm×1456mm |
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B1サイズ | 728mm×1030mm |
B2サイズ | 515mm×728mm |
B3サイズ | 364mm×515mm |
B4サイズ | 257mm×364mm |
B5サイズ | 182mm×257mm |
B6サイズ | 128mm×182mm |
B7サイズ | 91mm×128mm |
用紙の厚さについて
紙の厚さは70kg、90kg、110kg、135kgが一般的になります。印刷用紙の原紙サイズが1,000枚で「1連」と呼ばれており、積み上げたときの重さのことを表しています。この重さのことを「連量」といい、重くなるほど用紙の厚さも厚くなります。
※ただし、同じ連量でも用紙の種類により多少異なる場合もあります。
用途別の推奨サイズ
ポスター | A0~A3、B0~B3 |
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折込チラシ | A3、A4、B4、B5 |
ポスティングチラシ | A4、A5、B4、B5 |
イベントチラシ | A4、A5、B5、B6 |
ポストカード | A6 |
フライヤー | A6、B6 |
RGB と CMYK
カラーデータをご入稿の際に注意点がございます。
色の3原色には光の3原色(RGB)と、色の3原色(CMY)があります。
RGB
RBGカラーとは光の3原色、R(赤)・G(緑)・B(青)です。
パソコンのモニターやデジカメデータ等は、このRGBカラーで色を表現しています。
CMYK
CMYカラーは色素の3原色、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)です。
3色(CMY)を混ぜ合わせると黒に近い色になりますが、本当の黒にはならないので印刷では、K(ブラック)のインクを使用してカラーを表現しています。
一般的なカラー印刷では、RGBデータはCMYKデータに変換して印刷しますが、色補正をしてもモニター等で見ている色とは異なり少し濁って見えるので注意が必要です。
RGBデータのご入稿でカラー印刷をご依頼される場合は必ず色校正紙で発色をご確認下さいますようお願い致します。
弊社には制作部門の専門スタッフがおりますので、データ作成等で分からないことがありましたらお気軽にご相談下さい。
塗り足し(裁ち落とし)
印刷をする際に紙面目一杯に絵柄や色等を入れる際は「塗り足し」が必要になります。
一般的に印刷では仕上がりサイズよりも大きな用紙に印刷し、最後に断裁して仕上りサイズに仕上げます。
しかし、印刷データを仕上がりサイズぴったりに作成してしまうと、どうしても紙の地(白地)が四隅に残ってしまいます。それを避けるために仕上がりサイズよりも約3ミリ程度余分に色や絵柄を伸ばす必要があります。
これを「塗り足し」や「裁ち落とし」と呼びます。
そうすることで仕上がりサイズに断裁した後に白地が出ず、きれいに紙の端まで印刷されます。
塗り足しのやり方が分からない場合や、データご入稿後に塗り足しを追加して欲しい場合はお気軽にお申し付けください。弊社の専門スタッフが対応させて頂きます。また、データご入稿後の編集作業には費用が発生する場合がありますので予めご了承ください。
Microsoft Office系ソフトの注意点
Microsoft Office系ソフトの太字(B)ボールドでの注意点
最近はAdobeのIllustratorやPhotoshopの他にWindowsのOfficeソフトを使用してデータ入稿される機会が増えています。
WordやExcel等では文字を太くする為にボールド(B)を利用する事があります。 画面上では同じフォントが太くなり使い易い機能ですが、このまま印刷してしまうと文字がやや潰れた印象になってしまいます。
太い文字にしたい場合は太めのフォントを使用すれば綺麗に印刷されますので、Office系ソフトをご入稿の際にはご注意下さい。
線や点線での注意点
WordやExcel等で線の細さを0.3pt以下にしてしまうと印刷がかすれてしまったり、印刷されない場合がありますので、細すぎる線の設定はお控え下さい。
平アミ(網点)の注意点
WordやExcel等で塗りつぶし効果のパターン効果を使ったアミ(網点)は、モニター画面上と実際の印刷仕上がりが変わってしまうことがあります。
WordやExcel等で印刷データをお作りの際にアミ(網点)をご使用される場合は、ご入稿時に弊社制作部門の専任スタッフへご指示下さい。
印刷用紙
紙の厚さ・重さ(連量)について
紙の厚さは坪量や連量という単位の重さ(kg)と表示されます。
カットする前の大きな全紙サイズ1,000枚を1連と呼びます。
その1連の重量のことを連量と呼び、単位は㎏で表します。
(A4等の用紙も元々は大きな全紙サイズをカットしています)
全紙のサイズは数種類あり、A4やA3等のAサイズの用紙の場合は、A本判(880×625mm)や菊判(939×636mm)を使用します。
B5やB4等のBサイズの用紙の場合は、四六判(1091×788mm)やB本判(1085×765mm)を使用します。
例えばA4サイズの冊子の本文で使用されることの多い上質44.5kg/A本判があります。この用紙は四六判の上質70kgと同じ厚みです。重さが異なる表示ですが、全紙の大きさが異なるだけで元は同じ紙です。
また、連量とは別に紙の厚さを表す坪量という言葉もあります。こちらは1㎡あたりの重さのことで、単位にはg/㎡が使われます。連量と同様に、数値が大きくなるほど厚い紙になります。
一般的に印刷用紙では連量(kg)、コピープリント用紙では坪量(g/㎡)で表記されています。
用紙見本帳について
印刷用紙にはさまざまな種類があります。
表紙に使う色上質紙・レザック、本文に使う上質紙やコート紙が代表的ですが、その中でも色の種類や厚さもさまざまな種類があります。
弊社では印刷物をご依頼のお客様向けに用紙見本帳を無料でお配りしております。用紙見本帳には印刷でよく使用される実際の用紙を纏めてあり、印刷物のご依頼の際には大変重宝しますのでお気軽にお申し付けください。
PP加工
ポリプロピレン加工で上質感アップ。
冊子の表紙等にPPフィルムを貼付する事で、見栄えと耐久性が段違いに向上します。 本や雑誌などを手に取った時に上質感を感じることがありませんか?
月刊誌や書籍などの表紙には必ずと言っていいほどPP加工が施されています。
PPとはポリプロピレンの略称で、非常に薄いフィルムです。PP加工を施す事によって写真やイラストなどの色合いに深みが増し、手に取った時のしっとりとした上質感が生まれます。また擦過性にも優れ、表紙の耐水性も向上します。
PPの種類
クリアPP
光沢が有りツルツルした手触りのフィルム
マットPP
光沢の無いサラサラとした手触りのフィルム
クリアPPは光沢のある仕上がりになる為、書籍や雑誌の表紙等に広く利用されるごく一般的なフィルムです。 対してマットPPは艶の無い落ち着いた仕上がりになる事で上質感が増し、ハードカバーの書籍や高級感を演出する住宅や自動車カタログ等に利用されます。
徹底した品質管理
徹底した品質管理体制を構築しております
ISO-9001:2015取得
ISO-9001:2015取得による品質の確保はもちろん、よりヒューマニティあふれる豊かな発想の中で、丁寧なビジネスサポートの展開を心掛けております。
プライバシーマーク取得
日本工業規格「JIS Q 15001個人情報保護マネジメントシステム」に基づき、お客様のプライバシーについて責任と自覚をもって取り組んでいます。
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